幼稚園の年中の秋から北村先生のピアノ教室に通っています。
今、小学校1年生になりましたが難しい曲にもチャレンジしています。
娘は譜読みがまだまだなうえ、練習も少ししかせずレッスンに行けば宿題で出された曲を弾けず泣くこともあります。
先生は、いつも暖かく見守ってくださり泣き止んだら、わからなかったところをもう一度一緒に叱ることもなく根気強く教えてくださります。毎回、娘のペースに合わせて工夫したレッスンをしてくださいます。
先生がいつも娘に向けておっしゃっている言葉があります。
『なにをするのも、続けることが大事。続けた先にそれが楽しみに変わり自信につながる。今やっている音楽はきっとあなたの人生を豊かにしてくれるものになるでしょう。』
この言葉を励みに少しずつ歩みながら、娘はレッスンを休むことなく自分が弾きたい曲を頑張って練習しております。
小学1年女子。ピアノ生徒のお母さんの言葉